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1月24日京都新聞朝刊の連載記事『神仏のゆくえ』にて
泰聖寺が取材対応しました。

2018 / 01 / 26

1月24日京都新聞朝刊の連載記事『神仏のゆくえ』にて
泰聖寺が取材対応しました。1

1月24日京都新聞朝刊の連載記事『神仏のゆくえ』にて
泰聖寺が取材対応しました。2

1月24日京都新聞朝刊の連載記事『神仏のゆくえ』にて
泰聖寺が取材対応しました。

ネット葬儀社による「僧侶派遣」がテーマで、
寺院を取りまく環境が日々変化していく中、
寺院僧侶は少子高齢多死社会核家族化の時代の流れに対して、
どのように状況対応していくかを話させて頂きました。

派遣会社に登録して、葬儀(法要)出仕し、
布施収入を得ると云うことは一見ビジネス要素が含まれていますが、
手配後の実際の現場では、葬家は涙を流しながら故人を偲び、
僧侶が心を込めて一所懸命の読経供養する。

このようなビジネスに対しても、
布教活動を融合することにより、
仏縁を結び供養心を繋げていくことが僧侶の役割だと思っており、
今後も社会のニーズを捉えながら、
仏の教えを伝導していきます。合掌

記事は下記リンクでもお読み頂けます。

>> 収入と布教、複雑な派遣僧侶 「商品化」に違和感も

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