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2018 / 12 / 05

朝日放送『おはよう朝日です』内の特集
「樹木葬に海洋散骨…変わりゆくお墓と埋葬」にて泰聖寺が取材を受け、
4日(火)にその内容が放送されました。

朝日放送『おはよう朝日です』内の特集
「樹木葬に海洋散骨…変わりゆくお墓と埋葬」にて泰聖寺が取材を受け、
4日(火)にその内容が放送されました。1

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「樹木葬に海洋散骨…変わりゆくお墓と埋葬」にて泰聖寺が取材を受け、
4日(火)にその内容が放送されました。2

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4日(火)にその内容が放送されました。7

朝日放送『おはよう朝日です』内の特集
「樹木葬に海洋散骨…変わりゆくお墓と埋葬」にて泰聖寺が取材を受け、
4日(火)にその内容が放送されました。

昔から続く地元での納骨は現代に合わなくなってきている背景や、
遺骨の埋葬に関するルール、海洋散骨や樹木葬、手元供養といった
新しい納骨のカタチなどが紹介され、その中でペットも一緒に納骨できる
泰聖寺の釈迦納骨堂が紹介されました。

番組内で紹介された主な質問内容も下記にてご紹介致します。

Q. コチラが納骨堂ですよね? ※釈迦納骨堂にて

A. いわゆる納骨堂と呼ばれるものには、「室内型」と「屋外型」がありまして、
基本的にご遺骨を「土に還す」のではなく、骨壷のまま収蔵する形式です。

地域にも拠りますが元来「納骨堂」と云うのは、お墓を建立するまでの間、
お寺が一時的にお骨を預かる施設だったのが、最近はお墓を継承することが
出来なくなってきたので、契約期間内はコチラで安置させて頂き、
期間終了後は「永代供養」と云う寺院システムで「合祀納骨」します。

Q. 「合祀」と云うことは、他の遺骨と一緒に祀ると云うことですか?

A. その通りです。

お墓の継承者がいないので、最近では特に都心部で増加傾向です。

「無縁墓」になるくらいなら「合祀」を選ぶ方や、
元々あったお墓を「墓じまい」して、子孫に負担をかけないで、
手入れも行き届いている「納骨堂」を選択する人が多いです。

Q. コチラの維持費や年間管理料は?

A. 最初に永代使用料・永代管理料・永代供養料を
まとめてお支払いして頂いたら、基本的に維持費用等も含まれているので、
追加料金は必要がないです。

Q. ちなみにお値段は?

A. 「志納金」として、50万円~150万円で、
納骨スペースや場所によって異なります。

Q. ペットと一緒に入れる区画があるんですね。

A. 従来、仏教界では動物は「畜生」に分類され、
人と同じ墓に入るのはタブー視されてきましたが、
最近ではペットと同じ場所で最期は眠りたいと云う要望が
増えています。ペットの納骨は禁止と云う意見が大多数だがココでは可能です。

家の「先祖墓」に入るよりは、
ペットと一緒に入ることが可能な納骨堂に入りたいと云うニーズも
年々増えてきています。

そして、もう一つ、最近要望が多いのが「樹木葬」です。

Q. 「樹木葬」と云うのは、どういうものですか?

A. 一般的に「墓標」は、石材である場合が多いが、「墓石」ではなく
「樹木」を墓標として、「石棺カロート」に納骨するものです。

もちろん何処でも木の下であれば、埋葬してよい訳ではありません。

認可されている霊園や墓地に限ります。

このように樹木だけでは誰のお墓かわからないので、
「石板プレート」を設置し、氏名や没年月日が彫刻できるようになっています。

普通の墓地との違いは、花や緑に囲まれており、
高価な墓石を購入する必要がないです。

Q. お墓の在り方も変わってきているのですね。

A. 昔と比べて、「ライフスタイル」は大きく変化しています。

「お墓は必要か」と云えば、何かしらの形で故人を偲ぶものは欲しいが、
それが従来のお墓の形ではなく、時代に合ったものであっても良いと考えます。

供養の仕方は家によって違っても良いし、
故人の意向に合った形式を選べば良いかなと思います。

古い伝統を護る為には寺院の考えも変化していく必要がありますね。

 

2018 / 11 / 18

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。1

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。2

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。3

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。4

11/14(水)の日経流通新聞(日経MJ)一面に、
泰聖寺の布教活動が記事掲載されました。

【記事内容】

ユニクエストオンラインが展開する
『小さなお葬式』の僧侶派遣サービスは
「お坊さんに実力主義」を掲げ、
葬儀法要依頼者への接客態度などアンケートをもとに5段階評価し、
来春からはお客様満足度評価アプリも開発される。

このようなネット葬儀依頼時代に突入することを察知し、
いち早く僧侶派遣登録した純空壮宏は、
お寺と縁のなかった方、縁が離れた方を仏縁者として迎え入れ、
江戸時代から続く泰聖寺を復活させた。

「これからのお坊さんに必要なのは、マーケティングと経営学」
「自利利他円満(ウインウインの関係)」等々、
純空壮宏が塾長を務める『実践僧侶塾』の講習内容が紹介されています。

【純空壮宏住職の意見】

本来、寺院の役割は葬儀を担う仕事のみならず、
昔から社会福祉の場でもあります。

しかしながら、少子高齢多死社会核家族化による仏教離れ、
寺離れが加速しており、都会に人が流れている過疎化現象により、
田舎寺院の無住化→廃寺化、
また社会のニーズが捉えられない寺院は年々弱小化しており、
本来は寺院が担うべき慈善事業が出来ていないのが現状です。

更にITベンチャー企業が供養業界に参入し、
供養が簡略化しているのも寺院弱小化の一因です。

寺院の経営にはビジネスとの融合も必要不可欠ですが、
ビジネス一色では寂しい感覚になりますので、
何か良い手立てはナイものか、
寺院が自力で維持運営できるような良い方法を日々模索中です。

 

2018 / 10 / 16

10月13日(土)読売新聞朝刊にて、
ペットと一緒に眠れるお墓「泰聖寺釈迦納骨堂」・
ゆっくりとお別れすることができる火葬場「てんのうじペット斎場」が
大きく紹介されました。

10月13日(土)読売新聞朝刊にて、
ペットと一緒に眠れるお墓「泰聖寺釈迦納骨堂」・
ゆっくりとお別れすることができる火葬場「てんのうじペット斎場」が
大きく紹介されました。1

10月13日(土)読売新聞朝刊にて、
ペットと一緒に眠れるお墓「泰聖寺釈迦納骨堂」・
ゆっくりとお別れすることができる火葬場「てんのうじペット斎場」が
大きく紹介されました。2

10月13日(土)読売新聞朝刊にて、
ペットと一緒に眠れるお墓「泰聖寺釈迦納骨堂」・
ゆっくりとお別れすることができる火葬場「てんのうじペット斎場」が 大きく紹介されました。

一緒に暮らした家族同様のペットお葬式、
その後のペット供養と永代納骨は、
ちゃんと供養が付いている寺院で実施するべきだと推奨しています。

泰聖寺境内地には、ペットちゃんも納骨可能で、
大阪市から正式な認可を受けた霊園や室内納骨堂があり、
永代にわたり供養を続けることができます。

民間ビジネスの火葬業者、
無認可納骨堂では安心してお骨を預けることはできません。

事前に家族がペットの終焉活動をしてあげ、
将来的に悲惨な状況にならないよう責任を持って、
最期を迎えて欲しいものです。合掌

>> 泰聖寺のペット供養「ペット供養 納骨ネット」

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