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2019 / 05 / 27

2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長く もらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されています。

2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長く もらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されています。1

2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長くもらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されました。

故郷のお墓を残すか墓じまいを選ぶかというテーマの中で、
都市部に住まいを移した家族によく選ばれる納骨方法についての
コメントが記載されています。

※以前に取材・掲載された記事の再掲のため、肩書は当時のものです。

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2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長く もらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されています。2

2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長く もらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されています。3

2019年5月31日号の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「老後のお金」たくさん、早く、長く もらう、増やす、減らさない』にて、
以前に受けた取材の記事が掲載されています。4

 

2019 / 05 / 22

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。1

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。2

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。3

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。4

この度、ペット供養・納骨でご縁が生まれた方からのご寄贈により、
泰聖寺境内にある眼力稲荷大明神に新しい鳥居が奉納される運びとなりました。

当寺における令和時代最初の寺業として、
縁者様のご厚意で新しい鳥居が誕生する事、心より有難く思います。

今回の鳥居建立にあたっては、前例のない新しい取組として、
制作・建立を有志の方にご参加頂けるワークショップ形式で
行うことに致しました。

まず4月に大阪府太子町の工場にて宮大工養成塾主宰の
ワークショップ第一弾「鳥居を刻んでみよう」がおこなわれ、
塾の門下生のみなさんと有志の方々で鳥居のパーツが作られました。
(鳥居の制作に併せ、祠自体も装飾と絵を施し華やかになりました)

5月のGWにはワークショップ第二弾として
泰聖寺境内にて鳥居の組み立てをおこない、
完成した鳥居の前で記念撮影を行いました。

その後は絵馬を作るワークショップ第三弾が催され、鳥居に奉納されました。

関連画像

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。5

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。6

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。7

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。8

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。9

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。10

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。11

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。12

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。13

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。14

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。15

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。16

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。17

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。18

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。19

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。20

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。21

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。22

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。23

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。24

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。25

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。26

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。27

眼力稲荷大明神の新鳥居が奉納されました。28

 

2018 / 12 / 18

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。1

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。2

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。3

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。4

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。5

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。6

18日(火)の朝日放送『キャスト -CAST-』「ウエダのギモン」にて、
特集「お葬式お布施の明確化ってどういうこと?」が組まれ、
泰聖寺での撮影風景が放送されました。

「ウエダのギモン」はメインキャスターの上田剛彦アナウンサーが、
いま話題のニュースの関係者にインタビュー。

インタビュー相手にとって都合のいいことも悪いことも、
上田アナウンサーがギモンに思ったことを直接聞いて
ギモンを解消するコーナーです。

今回のテーマでは、 これからのお寺、お坊さんはどうあるべきなのか?
上田アナウンサーからの取材を受けました。

【番組内容】

お布施や戒名にかかるお金を明確化することで、
潰れかかったお寺の立て直しに成功した住職が大阪にいる。

江戸時代から続く歴史由緒ある泰聖寺を十年前に引き継いだ純空壮宏は、
自分の代(約30年後)で泰聖寺が廃寺化することに危機感を持ち、
自坊のホームページを立ち上げ、御布施や戒名にかかる料金を明確掲示化、
インターネット僧侶派遣登録することで、ウェブサイトを通じて仏縁を結び、
1000件の信者を獲得した(集客に成功)。

檀家の負担を減少させ、寄付を募らずに、荒廃していた寺院を復活させた(V字回復)。

【番組からの質問と純空住職の返答】

Q. 墓じまい・仏壇じまいと叫ばれる昨今。
檀家ナシでお寺は維持できるのか?

A. まず、江戸時代の檀家制度が今も残っていることが、
現代の生活(ライフスタイル)にそぐわない。

檀家が少ないと寺院の維持運営が困難になり、
檀家への寄付の負担が大きくなり悪循環に陥る。

Q. 今までは檀家からのお布施で、
建物管理や住職の生活管理も行ってきたが、
檀家が歳をとり後継人がいなくなってしまっては、
将来的にどうしたらいいのだろうか?

A. 娘さんしかいない家、子供がいない家、
子供がいても離れて暮らしている場合もある。

少子高齢多死社会核家族化により、
生まれた場所(村)で、今は死なない。

生まれ育った村から離れたら、
菩提寺を代々護っていく意識が低くなる(仏教離れ、寺離れ)。

Q. 実際、お寺の維持管理が難しく
「無住寺院」になってしまうところも少なくない?

A. これから寺院は、田舎の過疎地から無住化、そして廃寺化していく。

現在は全国に七万七千カ寺あるが、既に約二万ヶ寺が無住寺院であり、
今後10年ごとに約1万カ寺が消滅していく流れ、実は「寺じまい」も進んでいる。

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