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2019 / 07 / 26

25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。

25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。1

7月25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の
特集「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負う寺院として、その内容が放送されました。

特集では近年仏壇が大量に廃棄され、処分が追いつかない現状や、
一般家庭から回収された仏壇が海外にて、
再び利用されていることなどが紹介されました。

【純空壮宏住職の意見】

最近、御自宅で仏壇を護っていけない家が増加しています。
その社会的背景として、少子高齢多死社会、格家族化の問題があり、
仏壇を祀ることは非常に困難な状況です。

独り身の方、身寄りのない方が亡くなり、その空き家処分の際に、
親族が仏壇の処分もしなくてはなりません。

そのまま家具のように粗大ゴミで捨てる訳にはいきませんが、
菩提寺がない、縁のある寺がない場合は、
仏壇処分、位牌の行き先に悩み、沢山の方が困っています。

泰聖寺では、いわゆる「仏壇じまい」を現実問題として捉え、
その家を護って頂いた仏壇、御先祖様の位牌に対して、感謝の御念仏を差し上げ、
最期のお勤め(抜魂供養・永代供養)をさせて頂いております。

また、仏壇・位牌以外に、
人生の中で各自様々な想い出の品物があると思いますが、
遺影写真やアルバム・故人の衣類、カバン、時計・人形等々も
供養の対象であります。

こうした供養依頼品の最期の受け皿である泰聖寺は、
そのような念が宿った品々も抜魂(お精根抜き)してから、
処分することを勧めております。合掌

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25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。2

25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。3

25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。4

25日(木)放送のNHK『所さん!大変ですよ』の特集
「えっ!海を渡る仏壇!?」で泰聖寺が取材を受け、
仏壇の抜魂供養を請け負うお寺として、その内容が放送されました。5

 

2019 / 07 / 12

7月11日発行のNIKKO MOOK(産経新聞出版)
終活読本 ソナエ vol.25 2019年夏号に
泰聖寺への取材記事が掲載されました。

7月11日発行のNIKKO MOOK(産経新聞出版)
終活読本 ソナエ vol.25 2019年夏号に
泰聖寺への取材記事が掲載されました。1

7月11日発行のNIKKO MOOK(産経新聞出版)
終活読本 ソナエ vol.25 2019年夏号に
泰聖寺への取材記事が掲載されました。2

2019年7月11日発行のNIKKO MOOK(産経新聞出版)
終活読本 ソナエ vol.25 2019年夏号に
泰聖寺への取材記事が掲載されました。

特集【お寺のトリセツ 僧侶との付き合い方】内の
「僧侶4人が本音で回答 納得の葬儀とは Q&A25」にて、
一般の方が疑問に感じながらも直接は尋ねづらい質問について、
泰聖寺住職をはじめ様々な宗派の僧侶が質問にお答えしています。

【純空壮宏住職がお答えした質問】

「自分の葬儀をしてほしくないという希望はかなうの?」
「伴侶のことが嫌いで葬式を出したくないが、それでもいいの?」
「火葬されたくないがどうしたらいいの?」
「お坊さんにお墓を建てろと言われたがお金がなかったらどうするの?」
「初七日って必要なの?」
「ペットが死んでもお経をあげてもらえるの?」

上記以外にも役立つ内容が数多く掲載されていますので、
ぜひ書店等にてお買い求めください。

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7月11日発行のNIKKO MOOK(産経新聞出版)
終活読本 ソナエ vol.25 2019年夏号に
泰聖寺への取材記事が掲載されました。3

 

2019 / 06 / 22

6月発行の「月刊住職」の特集
「高齢者や独身者が増える今からのお寺事前相談活動の必要性」にて、
泰聖寺の事前相談活動が紹介されています。

6月発行の「月刊住職」の特集
「高齢者や独身者が増える今からのお寺事前相談活動の必要性」にて、
泰聖寺の事前相談活動が紹介されています。1

6月発行の「月刊住職」の特集
「高齢者や独身者が増える今からのお寺事前相談活動の必要性」にて、
泰聖寺の事前相談活動が紹介されています。

「高齢者や独身者が増える今からのお寺事前相談活動の必要性」の特集にて、
檀信徒のための事前相談活動を始めた住職たちが取り上げられ、
泰聖寺からも終活(終焉活動)において相談して頼ってほしい事、
過去に相談を受けた内容について、
終焉活動で登録を勧めている14項目などの内容が掲載されています。

【泰聖寺住職より】

今回の取材背景には、終焉活動の事前相談先として寺院ではなく、
葬儀社に相談をする方が多いと云う提起に対して、
僧侶側にどのような問題点があるかを指摘し、
まずは僧侶自身が檀信徒様からの様々な相談に対して、
助言出来るよう率先して相続の情報収集に励むべきだと提唱しました。

《なぜ事前相談を推奨するのか、相談者の声》

「以前、お葬式をした時に葬儀社の言う通りにしたら、高額な請求になった」
「急なことで、お葬式に必要・不必要な物品の区別がつかなかった」
「お葬式の打ち合わせに時間を取られ、ゆっくりと見送ることが出来なかった」
「家族葬は何人から何人までで、葬儀費用はどのくらい必要か」
「町会には知らせず、密葬にしても良いのか」

お葬式の場合、実際の現場では限られた時間の中で段取りを決定し、
各種手配をしなければいけません。

もしもの時に慌てず、後悔を残すことのない様に事前準備が必要です。

お葬式の疑問、悩みは泰聖寺に相談して頂ければ、
各々の家庭事情を考慮し、適切にお答えします。合掌

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6月発行の「月刊住職」の特集
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