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2020 / 10 / 19
2020年10月16日発行の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『コロナ後の「葬儀」どうすれば「失礼」にならないか』、
同10月26日発行の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「終活」大倒産時代へ!どう備えればいいのか』にて、
泰聖寺住職が取材を受けました。
2020年10月16日発行の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『コロナ後の「葬儀」どうすれば「失礼」にならないか』にて、泰聖寺住職が取材を受けました。
新型コロナの影響でこれまでとは違う新しい常識が生まれてきており、
葬儀に関しても例外ではありません。
葬儀を執り行う人の数の推移や、故人にお別れを告げる方法の多様化、
読経を行う僧侶側がご遺族に安心して頂けるようおこなっている配慮など、
関係者の声を中心に特集が組まれています。
なかなか人に尋ねられない内容も載っていますので、参考になることも多かろうと思います。
ご興味のある方は書店等にてお買い求めください。
※泰聖寺でおこなっている新型コロナ対策については
お知らせ『新型コロナウイルス対策のお願いと泰聖寺本堂での対応について』に
掲載しておりますので、併せてお読み頂ければと思います。
10月28日追記
2020年10月26日発行の「週刊ポスト(小学館発行)」の特集
『「終活」大倒産時代へ!どう備えればいいのか』にて、
取材を受けた記事が前回に引き続き掲載されています。
寺院や介護業界・葬儀業界といった終活に関わる業界が、
コロナの影響によって新たな問題に直面しているというお話を多方面から解説されています。
こちらはNEWSポストセブンでもお読み頂けます。ぜひ前回号とあわせ、ご一読ください。
関連画像
2020 / 08 / 25
8月20日(木)産経新聞夕刊にて、
斎場での「3密」を回避する方法を模索する葬儀業者の取り組みと、
泰聖寺住職のコメントが掲載されました。
8月20日(木)の産経新聞夕刊にて、
斎場での「3密」を回避する方法を模索する葬儀業者の取り組みと、
泰聖寺住職のコメントが掲載されました。
記事ではコロナ禍における斎場での3密回避を模索する現状を伝え、
葬儀業者が始めたZoomを使ったオンライン葬儀についてや、
葬儀仲介業者による香典をネット決済で送る新たなサービスを紹介。
寺院でも住職同士の会議がZoomで行われている現状を踏まえ、
住職として葬儀のオンライン化は必要だとの見解を出させて頂きました。