
お知らせ
お知らせ TOP > メディア
2017 / 07 / 31
朝日新聞出版『AERA』にて、
宇宙葬に関するインタビューが掲載されました。
朝日新聞出版『AERA』にて、
宇宙葬に関するインタビューが掲載されました。
泰聖寺では株式会社銀河ステージと提携し、
宇宙葬や海洋散骨についてのアドバイスもしていますが、
泰聖寺院代も宇宙葬の生前予約をおこなっています。
特集「古い葬式よさようなら」では、
泰聖寺院代の宇宙葬を知った経緯や、
生前予約をした理由などをお話致しました。
記事ではそれ以外にも、新しい葬式のカタチや
あまり日常で触れることのない寺院事情などが紹介されています。
柳谷観音大阪別院泰聖寺(大阪市)副住職の純空壮宏(40)さんは昨年、
宇宙葬の生前予約をした。
海洋散骨など分骨の相談が増えたことをきっけかに調べ始め、
宇宙葬を知った。
「お釈迦様の骨は世界中に分骨されています。
宇宙葬も現代社会での供養の一つです」
と話す。墓にも納骨した上で
故人の遺言に合わせて分骨をするのは良いのではと考えている。
自身は子供の頃から宇宙飛行士に憧れていたこともあり、
自らも宇宙葬の予約をした。
記事全文は下記リンクよりお読み頂けます。
関連画像
2017 / 07 / 31
『月刊エルダリープレス(シニアライフ版)8月号』にて、
泰聖寺布教活動が掲載・紹介されました。
高齢者住宅新聞社発行の
『月刊エルダリープレス(シニアライフ版)8月号』にて、
泰聖寺布教活動が掲載、
供養の個別プランを提案する僧侶
「死後のケアマネ」として紹介されました。
長年の家族介護を終え、残された家族にとって、
無理の無い弔いをしていくことが故人の供養に繋がります。
普段の供養は寺院に任せ、出来る範囲で家族が供養する。
供養=ケアと訳している私は、
供養も介護も考え方は同じかなと提唱しています。
日本は少子高齢多死社会に突入し、様々な社会問題を抱えています。
かつて寺社仏閣は社会福祉も担っていました。
ターミナルケアから福祉施設と寺院僧侶が連携し、
死後のケア、そして家族のグリーフケアを担当していくことが
寺院僧侶の役割であります。
2017 / 07 / 31
サイト「すまいる広場」にて泰聖寺院代が紹介されています。
泰聖寺がアドバイザーを務める
すまいるポストさんが運営するサイト「すまいる広場」にて
純空院代の紹介が掲載されています。
泰聖寺院代の人物像が気になる方は
ぜひ訪れてみてください。